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代打の時は、四方山話

2008.11.05

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どーもです!咳が酷いスタッフYです。せっかくこれから武道館でライブだってのに‥‥‥え、また行くのかって?そりゃ当然ですとも。ちゃんと申し込んで当選して居るんですから‥‥‥!

それはともかく。
今回はこちょっと侍休暇中につき、私めが代打で登場でございます。「一人だけ登場回数多いな~」と思っているそこの貴方、正解です。あー、いや。別に暇なわけではないんですよ。いや、本当に。

で、今回書くにあたりまして「いつも通り新商品の紹介でも~」と
思ったのですが、せっかくの代打。以前少し書いて反響頂きました
私たち企画マンの業務的な事について、また少し書いてみようか
と思います。

************注意***************
以下内容は、あくまで私ことスタッフYに限った仕事のパターンです。
他の担当者全てに共通する所もあれば、そうでもない部分も
多分にあります。その事を頭に入れて、お楽しみくだい。
*****************************

前回もチョコっと触れましたが、商品化する際のタイトルの選び方
について、もう少し詳しく掘り下げてみようかな、と思います。
とは言いましても、結構皆様が予想している範囲の内容ではない
かな?とも思ったりします。その場合は「考えていた通りか」と
思ってやってください。

今回は「商品化する際の基準」です。
どんな感じで商品化のしやすさが上下しているのかを、すごく
大雑把にですがお話ししてみたいと思います。

まず一番商品化しやすいのが「過去のSRで商品化した実績
があり、且つ黒字が出ている」タイトルです。
「当たり前だろ!」とのツッコミ多々だと思いますが、それ程
この「黒字が出ている」と言う部分は大切なんです。企業で
ある限り、利益が出ない事には投資できませんからね‥‥‥。
過去のSRの例で言いますと「ヴァンパイア」シリーズんなんて
言うのは、その最たるものでした。

さて、次には「バックボーンがしっかりしている」タイトル。
これも比較的決まりやすい方です。単行本累計○○○万部突破
とか、アニメ化決定とか、評価の指針となる部分が、ある程度
ハッキリしているため、その企画のために費やして良い経営資源
の算出も比較的計算しやすい、と言うわけです。もちろん
この情報などは版権元様からの早い段階からのアプローチが
必須でありますし、情報交換も密に行うことによって、より高い
相乗効果を生むことが出来れば、と言う感じです。最近の例です
と「セキレイ」などは、これに当ると思います。

最後に、これは相当に難しい部類に入ります。「担当者の勘」。
今の流行と、この先の流行。そのどちらも満遍なくフォロー
できそうなタイトルを自ら探し出してきて商品化する。当れば
大きなビジネスになりますが、外れることも間々あります。
上記で書いてきた明確な指針の無いタイトルになればなるほど
嗅覚と言うか、アンテナの確かさが売れ行きを大きく左右します。
過去弊社の例で言えば「びんちょうタン」が該当するでしょう。

とまぁ、弊社SRを例に挙げて商品化する際の判断基準なんて
事を書いてみました。最後にもうひとつ大きな判断基準を。

皆さんが思っている以上に、各担当者は自分の商品の反響や評価
を気にしています。最近多くなりましたレビュー形式のリポート
などに、自社の製品が載っていると、ついつい気になって見て
しまいます。また「こんな商品が欲しい」とか「あんなタイトル
で商品化して欲しい」とか、結構ダンボの様に大きくして耳を
傾けていたりもしています。もちろん上記の基準で照らし合わせて
「難しいかなぁ」と言う事もありますが、とりあえず言ってみて
ください。ネット上でも、アンケートでも、イベントの際にでも
かまいません(あ、忙しいときはご勘弁を‥‥‥‥)。その一言
が、担当者を奮い立たせる明日への活力となります。

さて、次回の通常営業の際には、前回予告しましたアイテムの
告知が出来れば‥‥‥いいなぁ(ちょっと弱気)
※写真は私の棚です‥‥‥片付けないとなぁ。

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